幸せになるための要因
人を幸せにするものは何か?ということがハーバード大学の75年間の研究で明らかになったそうです。 これは、あらゆる要素から心理学、人類学、身体的な人間の特性など幅広い分野を調査しているハーバード大学の75年にわたる研究「Grant Study」。 ハーバード大学に在学した268人の男性を対象に彼らの人生を追跡調査したものとのことです。 研究者によって新たに「何が人を幸せにするか?」ということが明らかにされたということですが、やはり気になるところですね。 結果的に、人生において人間関係が最も重要な要素であることを再確認したといいます。 研究の結果で、暖かな人間関係を築いている人はそうでない人に比べて収入も多く、また専門的分野で成功を収めた人が約3倍もいたそうです。 ほかに、母親との関係の暖かさは成年期に長期にわたって重要となることもわかったそうで、暖かな関係が築けていた男性は、そうでない男性よりも年収が高かったとか。 興味深かったのは、幼年期に母親との関係が乏しかった男性は、老年において痴呆を発症する可能性が高いということ。 それ以外にも様々な研究結果が載っていましたが、最終的に「幸福とは愛です。それ以上の何物でもありません」と結ばれていました。 なるほどどいうか、やはり愛情あふれる人間関係が人を幸せにする一番大切なことになるのですね。